
特別限定商品
農口尚彦杜氏(現代の名工・黄綬褒章受賞)
山廃仕込を得意とする名匠農口尚彦が、山田錦を40%精米し、丹精こめて仕上げた最高の逸品。
山廃仕込独特のコクに大吟醸ならではの
香り・切れがあり、新しい農口杜氏の世界を感じます。
ラベルは有名版画家原田維夫氏が農口杜氏の仕込風景を題材にした版画を使用。
木箱入りです。
木箱入りです。
原材料 山田錦
精米歩合 40%
アルコール分 17.5度
日本酒度 +5
酸度 1.6
アミノ酸度 1.4
正式には山卸廃止酛(もと)(酒母[しゅぼ])と言います。
健全な酵母の働きには、乳酸が不可欠です。
この造りは自然界の乳酸菌を利用するため、山卸(櫂入れ)を廃止した古式の仕込方法であり
通常の(速醸)造りより日数が2倍〜3倍必要となります。
名匠農口杜氏の得意とする技であり他の追随を許さない技術です。
和食・洋食にも良く合う、コシの強いコクと鋭いキレ味が特徴のお酒です。
山吹色(黄金色)を呈するのが特徴。
※山卸=櫂(かい)入れ作業=米を櫂棒ですりつぶす作業。
山廃とはこの山卸作業を廃止したという意味。

酒造りはまさに「千変万化、つくり手次第なんです」と言う、その語り部こそ、「現代の名工」農口尚彦杜氏です。
古くより「能登杜氏」で知られる、石川県は能登町の生まれ。
昭和24年静岡県の酒蔵を振り出しに親子三代にわたる杜氏一家として昭和38年に杜氏として就任。
酒造り58年の熟達者として輝かしい実績を残し、中でも全国新酒鑑評会において、
連続12回、通算24回の金賞受賞に輝き、古今類例を見ない栄誉を受け、他の追随を許さない酒造りの名人として広く知られております。
さらに平成18年(2006年)に卓越技能者に贈られる「現代の名工」に認定され
厚生労働大臣から表彰される栄誉を受けました。
特に農口杜氏の得意技である山廃仕込は青年期に老丹波杜氏より伝授された技術で無形文化財に値する秘伝です。
H22・3・9 NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」で放送されました。
「人」「水」「米」へのこだわり
「白水の井戸」から湧き出る霊峰白山からの伏流水を引き、
恵みあふれる加賀平野の田んぼで育てる山田錦。
わずかでも山田錦の自社栽培を、これからもずっと続けていきたいと考えています。
酒米作りを知っている酒蔵としての心意気、「常きげん」の美味へのこだわりです。












